黒瀬ユウタロウ,アニメ『 チェンソーマン』のキャラクター。京都公安に所属するデビルハンターの男性。顔に大きな傷跡があり、黒い髪を少し長めに伸ばしている。
「罰の悪魔」と契約を交わしており、同じく「罰の悪魔」と契約している「天童ミチコ」とバディを組んでいる。
いつもは京都弁でしゃべるが、東京出身相手には方言なまりのしゃべり方を嫌い、なまり混じりの標準語でしゃべる。
ミサという恋人と、友野という友人が東京に住んでおり、東京に来た際には彼らと会っている。
幼い頃、兄が悪魔に喰われてしまったことで、悪魔への恨みからデビルハンターとなった。
かつては銃の悪魔を打倒するという目標も掲げていたが、戦いの過酷さからあきらめている。j*p✢.dmre✰n▆wu.c早川アキには苛立ちと同時に、応援したいという気持ちを感じており、彼に激励を送っている。
om。黒瀬ユウタロウ,アニメ『チェンソーマン』のキャラクター。公安対魔特異4課に所属する魔人。上半身裸の青年のような姿で、頭の上半分がサメのような形をしている。短時間だけなら全身を変身させ、本来の「サメの悪魔」の姿となることもできる。そのため、ボロボロになっても戦い続ける各国の刺客が日本に来た際、デンジの護衛のために東京へ召集される。
しかしその道中、アメリカの三兄弟の襲撃を受け、同行していた天童諸共殺され、長男に顔をそのままコピーされ成り代わられてしまう。