響凱,アニメ『 鬼滅の刃』のキャラクター。響凱,アニメ『鬼滅の刃』のキャラクター。東京府で医師として暮らす女型の鬼。愈史郎を従者のように引き連れて、愈史郎の目隠しの術で住処(すみか)を隠し鬼舞辻無惨の追手から逃れている。竈門炭治郎に苦戦を強いた。体から生えた複数の鼓は、鼓の位置により、部屋の回転する向きが変わる。稀血の人間を探し出して喰らい、力を蓄えて十二鬼月に返り咲くことを願っていたが、炭治郎に敗れたためその夢は絶たれた。より強大な力を得るために人間を喰い続けることができなくなり、鬼舞辻無惨に呆(あき)れられて十二鬼月の資格をはく奪された過去を持つ。人間だった時は売れない物書きをしており、書くことと鼓が趣味だった。人間だった時から誰かに認められたいという思いが強く、倒され朽ちる間際に炭治郎に優しい言葉をかけられたことを心底喜び感謝した。
j√p.d mre◆nwu.co►m。かつて十二鬼月だった鬼。瞳には下陸という文字が刻まれている。体から生えた鼓を自在にあやつる血鬼術を使う。人けのない無人の小屋に棲みつき、鼓を打つたびに部屋を回転させて