胡蝶 しのぶ,アニメ『 鬼滅の刃,鬼滅の刃 柱稽古編』のキャラクター。鬼殺隊に所属している女性。鬼殺隊柱の一人で、通り名は「蟲柱」。愛刀は鉄地河原鉄珍に打ってもらっている。蝶のように軽やかに舞い、蟲の呼吸を得意とする。小柄で腕力がないため鬼の頸を斬ることができないが、代わりに毒を使って敵を滅するスタイルで闘う。また、刀を振るう筋力は弱いが押す力と突く力はずば抜けており、その威力は岩をも貫通するほどである。小柄な体型を活かした俊敏な動きは、水の呼吸の雫波紋突きより速いといわれている。鬼の嫌う藤の花の毒を応用して鬼を殺せる毒を生成するなど、薬学にも精通している。無限城では最愛の姉、胡蝶カナエを惨殺した十二鬼月の童磨と対峙することが叶った。童磨が女性を好んで食べることを知っていたため、童磨に食われることを前提として1年以上の月日をかけて藤の花の毒を全身に取り込み、胡蝶しのぶを喰わせることで童磨を藤の花の毒で確実に仕留めようと画策。無限城でみごとに本懐を遂げた。死の間際まで鬼に同情し続けていたカナエと竈門炭治郎を重ね合わせており、炭治郎に鬼を斬らずになかよくする方法を見つけ出して欲しいと、姉の遺志を託したこともある。jp→.dmrenw÷u .com。胡蝶しのぶ,アニメ『鬼滅の刃』のキャラクター。鬼舞辻無惨の配下の鬼で、十二鬼月の一人。無惨に非常に心酔しており、左目に下壱の数字が刻まれている。無限列車に集めた精神的に弱っている人間を利用し、竈門炭治郎や煉獄杏寿郎を罠にかけて殺そうとした。